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 あれから5年経ちました。私と家内は年をとり、子ども達は成長し、孫もできました。
 晃がいなくなって、時が止まったときもありましたが、それでも時計は進んで針は5年という年月を刻みました。今日は、君の友達も来てくれました。
 室内の目につくところには、君の写真があって、毎日やさしい笑顔に会えます。「もう5年」「まだ5年」、なんて思います。涙がでそうになります。
 君はどこかで、私たちのことをみていてくれるのでしょうか?私が逝くときは迎えに来てくれるかな?…つい、考えてしまいます。
 幸せだった時間は、けして消えません。私の家族や、今でも晃のことを思っていてくれる人には、かけがえのない宝です。
 今年もまだ始まったばかり、君と一緒に歩いていきたいと思います。
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 面倒くさがりやの私は、ブログを書かないとなると結構な期間ほったらかし。とくに何かあったわけではなく、久しぶりの更新で申し訳ありません。
 まず昨年の総括ですが、なんと言っても東日本大震災。私達は、家族と一緒にいられることに、普段は感謝を忘れています。でも、ある日突然ささやかだけれども、一番大切な、幸せな時間が壊れてしまう・・・私もそんな経験をしたので、つらくてたまりません。それから、原発事故。私が生きているうちには、終息はしないでしょう。だからこそ、次の世代の子ども達に大きな負の遺産を残し、とても責任を感じています。原発のことは、死ぬまで後悔です。
 仕事では、それなりに充実していて、とくに若い人を育てる楽しさを感じました。家内とは、休みのたびに映画に付き合ってもらったり、若大将やクラプトンのコンサートも行きました。12月には、フィリピンに5泊6日で行き、家内はとても楽しかったようです。
 なんといっても、9月に孫が生まれ「おじいちゃん」になったことは、嬉しいですね。日々成長する孫、最近は笑うようになり、家の中が明るくなり、毎日がとても幸せな時間です。子育てに一生懸命だったときには、もちろん幸せではあったのですが、たいへんなことも多くて・・・今は精神的に余裕もでき、自分の子ども達に、もっとこうしたあげたかったなんてことも、つい思い出しちゃいます。
 映画は、メチャ観ました。月6本平均としても、年70本は観ましたね。一日3本ということもあったので、実際にはもっと多く観ているかも知れません。昨年よかったのは、邦画では「ジーンワルツ」「8日目の蝉」「大鹿村騒動記」「一命」で、洋画では「猿の惑星」でした。あくまで個人的な思いで、単館上映はまったく観ていませんので・・・
 そして年末年始ですが、本当によく飲みました。今日もこれから飲み会ということで、この歳になっても飲み続けています。でも、やはりカッコイイ飲み方(飲んで豹変することは最低)には気をつけたいと思っています。
 今年の具体的な目標は立てていませんが、1年が終わったときに「いい年だった」と思えるよう、日々すごして行きたい・・・だれもが、一人ひとり違った人生を歩むのだから、「幸せ」と感じる時間をたくさん持つことを大切にしていきます。

 今週は、21日の水曜日に娘と孫が無事退院しました。台風が上陸したため、私は職場でハラハラしていたのですが、娘も早く家に帰りたかったようで、「なんとしても帰る!」ということになったようです。
 私は、仕事が終わってから池袋まで歩いて、東武東上線でなんとか帰宅できました。電車が止まっって駅で待っていたり、歩いたり、バスを使ったりと、私の職場でもたいへんな思いをした人がたくさんいました。それにしても、今年はなぜ日本列島がこんなひどいことになるのか、私の人生の中でも最も記憶に残る年です。
 たくさんの命が奪われた年でしたが、そんな中でも我が家には孫が生まれました。何か私が言うのも本当に本当に失礼なのですが、やはり「希望の灯は必ずある」と思ってしまいます。
 映画は、「世界征服」「サンクタム」「アンフェア」なんか観てしまいました。もちろん、家内と一緒。洋画の2本は前評判が高かったり、監督がすごいなんて感じでしたが、メチャすごい映像があったわけでもなく、なんか昔の円谷映画が懐かしくなりました。「アンフェア」は本当にフェアじゃなくて、権力との葛藤という感じは「相棒」に似ていますね。
 それにしても、我が家がメチャ明るくなりました。次世代の命の誕生は、言葉にできないほどすごいことだとあらためて感じるのでした。

 9月6日は、2女の出産予定日。赤ちゃんは女の子ということはわかっていたのですが、よほど母親のお腹の中が居心地がよかったのか、なかなか生まれる気配がありませんでした。
 私達夫婦は、あいかわらず休みの日は「探偵はバーにいる」を観たり、買い物をしたりしていたのですが、気が気ではありません。もっとも、娘や娘のだんなはそれ以上に気をもんでいたでしょう。
 一昨日入院し、昨日は朝から点滴。しかし、自然分娩は無理という判断で、帝王切開でやっと午後2時13分に出産。3,224グラムの元気な赤ちゃんで、もちろん母親の方も元気です。
 昨日対面した初孫は、やはり可愛いですね。そして、家内が子どもたちを出産したときのことが、思い出されました。孫が可愛いのは、自分の子どもが小さかった頃を思い出させてくれるから、ということをよく耳にします。本当に、そんな感じです。
 また、子育てについては両親が責任を持つので、祖父母は責任を感じない分可愛さが増すともいいます。そんな思いも、これから日々大きくなっていきそうです。
 まあ、この歳まで生きてくると、孫ができるのは自然なことですが、それは私にとっても、私たちファミリーにとっても大きなできごとです。
 ということで、赤ちゃんはいろいろなドラマを背負って生まれてきます。そして、新しいドラマをいくつも作り出していきます。
 私達夫婦も、ドラマの脇役としてまだまだ頑張りたいですね。

 今日は、弁護士と一緒に告訴状を持って警察署に行きました。実はもう1月下旬のことですが、娘が中古車の購入でお金を全額振り込んだのですが、契約書の期日までに納車されませんでした。というわけで、解約・返金を伝えたのですが、相手は2~3日うちに返金するというようなことを繰り返し、まあ実行されず父親である私は怒り心頭。なんとか、相手をギャフンといわせたいとあいなりました。
 しかし、詐欺罪での告訴はたいへん難しいですね。欺もう行為を、こちらが証明しなければならないので、警察もあきらかに悪いやつだと言ってはくれても、告訴状の受理まではいたりません。それでも、いろいろ話を聞いてもらって、理解はしてもらい、あらためて娘を連れて行くことになりました。
 それにしても、詐欺というのは証明が難しいものだと思いました。もともと、いい出物があるという話に娘が乗ってしまい、手付金を払いました。その後、言葉巧みに納車のために現金を振り込めということで、計3回で約90万円、結局全額を振り込みました。よく考えると、新手の振り込め詐欺みたいなものです。
 結局、車を見ることもなく、もちろん納車の期日までに車体番号もわからない状態でした。何度電話しても、言い訳ばかりで、「フランチャイズで車の手配をしているが、今回は自分で払うことになったので、お金を借りて払うからもう少し待って!!」の繰り返し。まあ、ひどいものです。
 FAXで、返金の誓約書まで送ってきたのですが、もちろん履行はされません。でも、電話がつながること、返金の意思はあることで、犯罪かどうかは微妙なのです。なんか、開き直っちゃって、「払う意思はあるけど遅れているだけです」と言うと、何とかなっちゃうというか、知能犯としか思えません。
 そんなわけで、行方をくらましちゃう人だけでなく、口先だけで乗りきっちゃう詐欺的行為もあるんだということで、ご注意を!!また、未成年の場合は、親が同席の上、契約した方がいいよ・・・です。