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 今日は、明日出勤のかわりに休日。標記のタイトル2つは一見何の関係もないようですが、実はまったく関係がありません。今日の出来事を、2つ並べてしまったのです。
 今日は「ゲゲゲの女房」をみたあと、10時から「若大将50年・中野サンプラザ・ホールコンサート」のチケットの先行発売に必死の電話でした。50回ほど、電話したでしょうか。11時過ぎにやっとつながり、SS席がゲットできました。
 コンサートは11月23日で、私たちの結婚記念日なので、家内とも「絶対行こう!」と言っていました。家内と初めて行ったコンサートも「加山雄三in武道館」で、もう27年が経ちました。
 5番目の子どもの誕生日も11月23日なので、「誕生日プレゼントに若大将のチケットを君のために買ったよ!」と言いました。すると、「オークションで売って、現金でほしい」と返されました。まあ、想定内であり、もちろんチケットは家内と私の分しか買っていません。
 そういえば長女が、友達とカラオケに行ってけっこう加山雄三の歌を歌うと言っていました。友達からは、「何でこんな古い歌知ってるの?」と言われるそうです。子どもたちが小さい頃は、車で出かけるときはいつも加山ソングでしたので、刷り込まれちゃったのでしょうね。
 チケットをゲットしたあとは、家内と「エアベンダー」&買い物でした。この映画は、コミック的な面白さというか、「ドラゴンボール」をつい思い出しちゃいました。シネプレックス新座では、通常版のみの上映でしたが、たぶん3Dだとメチャ迫力があったと思います。
 コミック的と表現したのは、あまりストーリにこだわるのではなく、カッコよかったりすごいと思ったものを直に感じるのがいいと思ったからです。
 予告編では、「ハリーポッター・最終章」が流れましたが、ハリーもけっこういい年になっちゃいましたね。「エアベンダー」はこのあとも続編がでるでしょうが、主人公の少年が徐々に歳をとっても、あるいは急に大人になっても違和感はありません。まあ、「うまく作ったな!」と思いました。
 
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 昨日出勤した関係で、今日は休み。TVで、初めて「ゲゲゲの女房」をみました。以前から「おもしろい!」という話は聞いていたのですが、今頃になってやっとみることができました。
 水木しげる先生とその奥さんの話とは、今日まで知りませんでした。DVD化されたり、総集編があれば、絶対みたいと思います。
 今日の話は「悪魔くん復活」ということで、子どもの頃魔方陣や呪文に夢中になったことを思い出しました。マンガも面白かったのですが、実写版のTVドラマも面白かったですね。東映制作(子ども向けの番組を多く手がけていました)で、当時は東映のTV作品はほとんどみていたように思います。
 「悪魔くん」はモノクロで、それがかえって不思議な世界を作り出していました。子役(もうえらいおじさんでしょうが)の金子さんも、ぴったりでした。
 水木先生といえば、戦争体験もあり、貧しい時代も信念を持って生き抜いた人という感じです。作品も、空想科学マンガとはまったく違い、ドロ臭さというかバタ臭さというか、人間の本質に迫っていたと思います。
 時代とともに水木作品も再評価され、「悪魔くん」も描きなおして「復活」。「墓場の鬼太郎」も「ゲゲゲの鬼太郎」で復活・・・
 明日から、録画をしておいてもらおうと思いました。

 今日も暑い1日、連日の猛暑にはまいってしまいます。こんな暑い日は、やはり映画ですよね。ということで、家内と一緒に「インセプション」でした。
 けっこう前から予告編を流していて、私にとっては期待の作品。観客もそこそこの入りで、「夏休みは子ども向け映画だけじゃない!」という感じを受けました。
 作品は、他人の頭の中、夢の中に入り込んで、重要な機密を盗んだり、人の頭に刷り込みをしちゃおうというもの。まず、この発想がすごいですよね。
 これまでも「エルム街の悪無」などのホラー系映画では、人の夢に入り込んじゃうなんてことがありました。でも、今回は基本的にビジネスとしてのはなしです。目新しい発想と、斬新な画像はすごかったです。
 渡辺謙さんも好演で、日本人俳優が活躍してくれるのは嬉しいです。「ダレン・シャン」より、ずっと存在感がありました。
 それにしても、「夢の中の夢・そのまた夢」ということで、夢の三層構造のそれぞれの層でストーリーが展開されるというのは「なかなか」です。夢を設計することや、自分で創りあげた夢の世界など、なにか不思議な感じでした。
 そういえば中学3年生の頃でしたが、「自分が生きているのは夢の世界で、本当の自分は違う世界にいるんじゃないか」なんて思ったことがあります。なぜそんなふうに思ったのか、はっきりしませんが、確かにそう思いました。
 今回の映画でも、夢と現実のはざまや夢を現実(実は現実が夢なのですが)にしちゃうという世界が描かれています。なんか、結局善も悪もなかったと思うのですが・・・わからない部分も多々あり、今回は字幕版で見たので、もう一度吹替版で観たいと思います。

 今日は休日出勤の代わりに休みだったので、家内と一緒に墓参りの後「アリエッティ」でした。学校の夏休みに入ると、けっこう混むことが予想される映画なので、夏休み前の「今日しかない」という感じでした。
 それでも、かなり人は入っていました。それなりの年齢のご夫婦も多く、「宮崎アニメおそるべし!」と思ってしまいました。 
 今回の作品も、とても綺麗で、叙情的で「納得」です。「地球は、自然は人間だけのものでなく、この世に生きとし生けるものすべてのためにある」というメッセージが伝わってきました。
 ちょっと前は、子どもと一緒に宮崎アニメを観たのですが、今は家内しか付き合ってくれる人がいません。子どもと一緒だと、観終わったあとにけっこう感想を言ってくれるので、子どもの思いやものの見方を知ることができました。「アリエッティ」も、子どもが観ると「どう思うんだろう?」なんて、つい考えちゃいます。
 私はとても贅沢なのか、宮崎アニメは常識を超えるもので、愛や優しさが両手ですくえないほどあふれちゃうような作品を期待してしまいます。この作品も「良い」ことに間違いはないのですが、なにか小さくまとまってしまった印象を受けました。でも、子どもの視線で観れば、もっと違う思いを抱いたことでしょう。
 大人になると、ピーターパンの船やトトロのように、子どもの頃大切にしていたものが見えなくなるのかも…なんて、あらためて思いました。

 昨日は、「プレデターズ」を観ました。昨日のうちに書こうと思ったのですが、TVで「ハウルの動く城」を真剣にみたら眠くなってしまい、パソコンに向かいませんでした。
 「宮崎アニメ」は、何度みてもいいですね。CGでは絶対表現できない、優しさとか心が伝わってきますよね。
 それはそれとして、「プレデターズ」ですが、2時間弱の映画でしたが私には長く感じられました。もちろん、ストーリー性は期待していませんでしたが、ハラハラドキドキ感があまりなかったですね。
 ある惑星(たぶん)に、人間狩りを楽しむために地球から連れてこられたその道のプロたち。傭兵ややくざや殺人鬼たちが、プレデターから逃れ、逆にやっつけてしまうというもの。まあ、なんと言っていいのか…
 やくざは日本人で、剣の達人みたいな感じで描かれていました。私には違和感がありましたが、アメリカ人からみると日本のやくざってこんなイメージなのかもしれません。
 やはり「プレデター」といえば、シュワちゃん主演の第1作がよかったです。2作目もでき、その後はエイリアンと闘ったりもしましたが、今回は原点に戻るのかと思えば、そうでもありませんでした。
 ただし、一緒に観た家内は「けっこう面白かった」といっていたので、好きな人にとってはいいのでしょう。

 今日は家内と一緒に、タイトルの映画を観に行きました。「ポケモン」や「トイストーリー3」も公開中とあって、入場券を買うのに一苦労でした。
 この映画は、それなりに観客も入っていて、高齢のご夫婦も多かったですね。はずれのない藤沢映画というか、藤沢ファンでしょうか。
 まあ、それなりに面白かったのですが、どうも不条理というか、スッキリしないものがありました。ご政道=政治のひどいところを正すという意味では、金曜の「2010必殺」の方がわかりやすかったですね。
 苦しめられる庶民・農民のよりどころである、吉川さんも何か「あっけなく」という感じでした。トヨエツと吉川さんが腹を割って話し合うシーンでもあって、それでもお上(殿様)を選ぶというのであれば、もっと納得できたかも知れません。「必殺」では、悪の根元から断つというのが、わかりやすですね。
 「最期の15分は…」と宣伝していますが、確かに見ごたえはありました。でも、鳥刺しから刺身や焼き鳥での生ビールをつい思い浮かべてしまうのは、私だけではないでしょう。
 などといいながら、参院選の開票結果が気になります。民主は苦戦ですが、やはり国民は2大政党で大いに意見を戦わせ、国民にきちんとした説明をしてくれることを望んでいると思います。たいした議論もなく、強行採決では情けないですよね。
 民主党も衆院選で圧勝しましたが、国民が納得するような成果が上がっていないというか、約束を守れていないというか、微妙ですよね。菅さんも、急に消費税10%なんて言い出して…でも、国民は消費税20%だって、国の借金を返せないかも…なんて思っています。
 「必死剣…」でのシーンですが、一揆のさきがけでしょうか、農民が命がけで訴えて先導者はさらし首になちゃう場面。そんな世の中に選挙制があれば、投票率は100%だろうと思わせてくれたことです。誰もが平等の権利を持つ選挙で庶民が勝ち取ったものですから、投票したい人や政党がなければ白票でもいいから選挙に行かなければ「先人に申し訳がない」と思うのは、おじさんなんでしょうかね。

 今日は、妻と一緒に「踊る大走査線」でした。昨日公開とあって、今日もかなりの観客でした。映画のだいご味は、たくさんの人と一緒に泣いたり、笑ったり、手をたたいたり、固唾をのんだり・・・などなど、共有化・一体化にあります。それでも、超ガラガラの映画館でゆったり観るのも、たまにはいいのですが・・・
 それにしても、この映画は観る人が喜べるようにつくってあるので、「さすが」です。2時間を超える映画でしたが、そんなに長いとは感じませんでしたし、楽しかったです。家内も、大満足だったようです。
 織田さんは、やはり「椿三十郎」よりも「青島刑事」ですよね。定番の笑いや緊張感など、この作品のバランス感覚はとてもいいですね。小泉今日子ファンも、「納得」だと思います。
 ストーリーというより、ノリで一気にみせる作品で、大走査線大好き人間(私の子どもたちもそうなのですが)には、待望の新作でしょうね。内容のことをあまり言ってしまうと、これから観る人に申し訳ないので、控えることにします。
 でも、エンドロール後に青島刑事が丘を駆け上がるシーンがあり、「まだまだやるぞ!」という感じをうけました。
 

 昭和60年7月1日、私たちの長女(一番最初の子)がこの世に誕生した日です。7月1日は、私たち夫婦にとって、一番長い日で忘れることができません。
 長女の出産では、ダンナも立ち会わせてくれる産婦人科でして、家内もわたしがそばにいることを望んだので、立会いました。だれでも初めての出産はつらいようで、家内も「死んじゃう!」といっていました。私はそばで何もできず、「がんばれ!」と言うのが精一杯でした。
 そのうちに何か様子がおかしくなり、「ご主人出て行ってください!」と看護士から言われました。とても慌しい状況で、控え室で待っていたのですが、生きた心地がしなかったです。
 検診のときに、産道が細いので自然分娩にするかどうかと言う話もしていました。最終的には、医師の判断で自然分娩にしましたが、「まずかったかも?」なんて悔やんだりしていました。
 無神論者の私でも、「神様!」と祈らずにはいられませんでした。時間が経ち、「おぎゃー」という泣き声が聞こえたときは、安堵感と幸福感とさまざまな思いが入り混じり宙を舞っているような感じでした。
 結局、なんとか無事出産となりましたが、母子手帳にも「仮死状態」から「吸引」での出産ときされています。「吸引」というのは、掃除機のようなもので吸い出すということで、初めて対面したときは頭のとんがった赤ん坊でした。まあ、頭の方からバキューム状態だったのだから当然のことなのでしょう。でも、母子ともに元気でした。
 一番の心配は、女の子で、このまま頭のとがったままになってしまうのかということ。でも、空気の圧力はすごいもので、いつの間にかアンパンマンに近づきました。
 そんな長女も、25歳。「お誕生日おめでとう!」とともに、親を気にせず、自分の道を歩いてほしいです。