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 冬季オリンピックも佳境ですが、私は妻と一緒に映画です。とりあえず、朝一で「人間失格」を観て、食事・買い物をしてから2時55分の「恋するベーカリー」を観ました。
 「人間失格」は、けっこう見ごたえがありました。生田斗真さんはじめ、出演者の皆さんが好演でした。石橋蓮司さんは、「今度は愛妻家」でもよかったですが、「この人は本当にすごい!」と感じました。
 男が人間を失格する要因である、酒・女性・薬などと「生きる」意味を描いた作品です。映像も美しく、テンポもよく、最後まで飽きることはありませんでした。欲をいえば、泥沼からもがいてはい上がろうとしても、さらに沈んでいくような感じがほしかったですね。比較的、さわやかな「人間失格」ではありましたが、こういう描き方も嫌いではありません。
 「恋するベーカリー」は、メリル・ストリープ主演の最新作。「マンマ・ミーア」で、このひとのファンになった方も多いと思います。今回も、期待どおり中年女性(熟女?)の不思議な魅力を、いかんなく発揮していました。
 スティーブ・マーティンも大好きな俳優で、一時はレンタルビデオ店にあるこの人の作品を、片っ端から観たりしました。
 メチャ、笑いあり、ホロッとするところあり、楽しく観ました。「元ダンナが恋人?」というわけで、ご本人たちはもちろん、3人の子どもや長女のフィアンセ、元ダンナの現在の奥さんとその連れ子など、人間関係や個々の思いがよくでていました。
 ちょっと前は、映画といえば基本的に2本立て(邦画は2本立てで、洋画はロードショウといって1本でした)。2番館(封切りより遅れて上映する館)では、3本立てでした。まあ、この頃の映画は90分が主流でした。予告等を含め、上映時間は2時間を超えるようになりましたが、今でも「1日2本くらいは観たい!」と、つい思ってしまいます。

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