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 全児童対策事業ですが、自治体や学校によってさまざまな名称が使われています。私の住む富士見市では、「地域子ども教室」が統一的な名称で、各学校区で愛称をつけています。
 立ち上げとして、学校・PTAをはじめ地域の団体等が協力して実施していくことはよいことだと思います。子どもにとって、地域のたくさんの大人とふれあい、大人も子どもたちを見守ることは大切です。
 ただ、ネックは現状では月に1回程度しか実施できないことです。この事業に携わる方の多くが、仕事を持っていますので、曜日の設定も難しいですね。
 富士見市では回数の制約もなく、実施日も平日だったり、土・日曜日だったりして構わないそうです。まあ、無理のない範囲で取り組むということになります。
 ただ、最終的な着地点としては、現在放課後児童クラブを運営している事業団に任せた方がいいと思います。と、第1回の会議でも発言しました。
 自治体によっては、放課後児童クラブと全児童対策事業を一元化しています。事業の趣旨から、「全児童が毎日安心していられる場所を提供することが必要だ」ということからの一元化です。
 みずほ台小学校の場合、放課後児童クラブの児童が88名(来年度は待機児童解消のため、さらに20名程度枠を広げる予定)で、4年生までの児童が通っています。専門の指導員がいて、実態として、校庭などでクラブ以外の一般児童も一緒に遊んでいます。だったら、平日はこうしたプロの方たちに任せ、月に1回程度地域の大人も協力しイベントを実施することがよいのでは…と考えてしまいます。
 ただ、実際には児童指導員を増員する必要があり、その経費が問題となります。富士見市の財政事情を考えると、きびしいと思いますが、市長が掲げている「子育てするなら富士見市」という観点から、何とか実現してもらいたいです。
 

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