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 今日は、午前中に国勢調査員の説明会に出席し、その後は家内と昼食&映画&買出しでした。国勢調査については、町会関係者から頼まれて引き受けたものです。実際に動くのは、9月の20日頃から1ヶ月チョットとなります。
 そんなわけで、「映画は観れるときに観ておこう!」となり、家内と一緒に「BECK」でした。バンドをテーマにした映画もけっこうあるのですが、この作品は「NANA」以来のGOODでした。楽しくて、切なくて、面白くて・・・でも、けっこうのっちゃいましたネ。
 昨年は映画で、赤西さんやあおいチャンが歌ったりしましたが・・・結局、音楽映画はどんなにストーリーがよくても、バンドの血と汗と涙の結晶の歌そのものが良くないと、なんかとってもガッカリしちゃいますよね。「バンデージ」も、予告編を観たときは「かっこいい前奏だな!」と思ったのですが、実際に歌の部分になるとひ弱で、「ロックじゃないじゃん」と思いました。
 今回すごかったのは、「歌っている部分を想像させる」という手法をとったこと。さすが、堤監督です。また、映画の中で楽曲に費やす時間がかなり長かったのですが、観客を飽きさせることがなかったのは、監督はじめ制作に携わった皆さんの「思い」「熱意」でしょう。そうしたものが、びんびん伝わってきました。まあ、劇中歌で3曲続けて歌っちゃうのは、「すごい」のひと言です。あの「NANA」でさえ、伊藤由奈さんが2曲続けてでしたから。
 音楽映画でバンド、ロックをテーマにしたとあって、好き嫌いが分かれるかも知れません。でも、今のヤングおじいさんおばあさんも、結構納得できると思います。だって、57歳の私が「いい!」というのですから。
 ここ数年、おじさんバンドをテーマにした映画が公開され、すごく楽しんでいました。ハードロックでは、「デトロイト・メタルシティー」も楽しかったのですが、これはバンドより「個」を描いたもの。やっぱ、音楽はバンドとして、「どういうメッセージを伝えていきたいか」を描かないと、納得できないですよね。
 今日は、バンドのライブと映画と、両方をいっぺんに楽しむことができました。
 

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