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 今日は朝から雪模様ということで、豪華映画2本立てコースに決めました。もちろん、家内も一緒です。まず、10時35分からの「ザ・タウン」。
 予告編を観て、「面白そうだ!」と思った作品です。銀行強盗や現金輸送車を襲うといったストリーの映画は、かなりあります。でも、警察やFBIが主人公か、犯罪者が主人公かで、ずいぶんストーリーの展開やみている側の思い入れも違っちゃいますね。
 犯罪を犯した人が捕まらなくて「ホッとする」のは、それだけ感情が移入しているからでしょうか。それにしても、こうした映画を観るたびに思うのですが、「アメリカというのは不思議な国だ!」ということです。犯罪者の子どもは犯罪者になるという「宿命」みたいなものがあり、それに逆らうために犯罪を犯すという感じです。でも、ラストはとても好きです。
 「あしたのジョー」が始まるまで30分あり、お決まりのうどん定食を食べてから、観賞スタート。これは、かなりいい感じでした。たしか、力石徹がリングの上で逝去したのが、私が17歳で昭和45年のとき。80年安保や学生運動もあって、力石の死は反体制の象徴としてよく覚えています。
 少年マガジン連載のマンガも、毎週欠かさず読んでいて、単行本も全巻持っています。また、ちばてつや先生に私の妹の仲人をしていただいたので、「あしたのジョー」はとても思い入れが深いのです。
 キャストも、すごく良かったですし、メチャ努力したことでしょう。あまり比べてはいけないのですが、石橋正次さんの実写版とはずいぶん違いました。ジョーも力石も段平も白木のお嬢様も、はまってましたね。
 家内はマンガは読んでいないのですが、「とても面白かった」といっていました。ジョー世代以外の人でも、十分楽しめると思います。今の若い世代の人は、「ドヤ街」なんていってもわからないと思いますが、かなり懐かしかったです。
 エンドロールでは、だれも席を立とうとしませんでした。それは、「パート2」の予告を期待したからに他ならないからだと思います。やはり、ジョーが真っ白な灰になるところまでみないと、「あしたのジョー」は完結しないし、心の中でいつまでもいつまでも闘い続けるジョーがいることにならないのです。
 ということで、なんとか「完結編」を制作してほしいと願ってやみません。

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