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 土・日・月曜日は3連休。土曜日は、家内と一緒に、楽しみにしていたイーストウッド監督作品「ヒア 
アフター」でした。
 冒頭の津波のシーンから、圧倒されました。タイトルからわかるように、来世・人の死後というめちゃ重いテーマでしたが、とてもよかったです。アメリカ・イギリス・フランスが舞台で、スケールも大きかったですし、人と人との出会いが「死」によってつながることに驚きました。
 宗教的なものでなく、観る側に考えさせるように作っていましたね。死後の世界があるかどうかではなく、その世界の扉を開けるべきかどうか・・・考えさせられました。イーストウッド監督も、たくさんの人との出会いや別れがあって、そして今の年齢になって、こうした映画が作られてのだと思います。
 今日観た、「ジーンワルツ」は、「ヒア アフター」とは逆に「生」をテーマにした映画。南古谷まで行って、家内と一緒に観たのですが、チョウ良かったです。今年観た映画の中で、いちばん感動しましたし、涙もあふれてきました。これは、「ヒア ビフォー」です。
 産婦人科医の現状・体制を縦軸に、4組の妊娠・出産を横軸にして、本当にみごたえがありました。これからお父さんお母さんになる人や、孫ができる予定の人は、ぜひ観てほしいです。
 映画の中で、浅丘ルリ子さんのことを、菅野美穂さんが「神様」と言ったのも納得です。人生の始まりの映画で、観終ったあととてもすがすがしい気持ちになりました。監督も「NANA2」のときより、ずっとさえていて、シャープでした。

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