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 ずいぶんと、久しぶりにブログを開きました。東日本大震災の後は、なかなか気が進まないというか、自分のことを書く意味を考えてしまうというか・・・言い訳ではありますが。
 仕事の面でも反省することが多く・・・たとえば、私が作った「提案書」でも、もっともっと具体的なものを出すべきだったなんて思いました。人間いくつになっても、反省と前進ですよね。
 ここ1か月、いろいろ考えることは多かったのですが、やはり家内と一緒に映画を観るのはとても楽しい時間です。「GANTZ」「まほろ駅前多田便利軒」「英国王のスピーチ」「これでいいのだ」「八日目の蝉」などを、ゴールデンウィークに観ました。
 一番面白かったのは「英国王のスピーチ」で、数々の賞を受賞したのも納得!欲張りな私は、第2次世界大戦やヒットラーのことをもっと描いてほしかったのと、兄が王の座を捨ててまで、離婚歴のある一般女性との結婚に対して、苦悩と葛藤をもっとみたかったのです。まあ、そんなことをしたら、「大河ドラマ」になってしまいますが。
 一番悲惨だったのは、「これでいいのだ」で、私も大好きな赤塚不二夫さんを描いたもの。かなり中途半端な作品で、とても疲れました。赤塚先生のポリシーである「バカこそ最高」がテーマになっているので、いっそメチャおバカ映画にしちゃうか、もっとシリアスにするか、「ゲゲゲの女房」みたいに涙と笑いとマンガに対する愛・苦労と成功を前面にだしてほしかったな。
 「GANTZ]は、傘をさした人が傘の人ごみをかき分けるシーンが好きです。つい、「シェールブールの雨傘」や「雨に唄えば」を思い出し、歳を感じました。映画自体は、チョッと疲れた感じでした。
 「まほろ・・・」は、会話やセリフのあとの間を楽しめました。瑛太さんと松田さんのコンビは、すごかったですね。瑛太さんの次回作、私の大好きな望月マンガ(TVでも実写化されました)の「ワイルド7」は楽しみです。
 「八月の蝉」は今日観たのですが、かなりの観客でした。どうしても、子どもやファミリーで楽しめる映画が多く公開されているので、「映画をじっくり観て楽しみたい」という層の方がいらしたように思います。それにしてもこの映画は、すごかったですね。たぶん、今年のの映画賞にノミネート決定です。
 今年観た邦画では、「ジーン・ワルツ」とこの映画がチョーお勧めです。重いテーマでしたが、人の心のすごさが画面から飛び出していました。1週間しかい生きられない蝉が、8日目も生きることができたら・・・仲間はみんな死んでしまって、生きていない方がよかったと思うか、1日余計に生きたことで素晴らしい経験ができたか・・・なんて、究極の選択ですよね。
 それにしても、永作さんはチョーすごいし、井上さんもよかったし、脇を固める皆さん(風吹ジュンさんはとくに印象に)もよかったです。子役もすごくて、脱帽状態でした。
 というわけで、確か昨年もこんなゴールデンウィークだったような・・・

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